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短命県青森から「寿命革命」弘前大の健康ビッグデータに企業熱視線

 国内の各大手企業が、弘前大が実施する住民合同健診のデータに熱視線を注いでいる。膨大な健康情報を利活用したい企業側と、多角的な分析と研究を進めたい大学側の思惑が一致。健康法や病気予防サービスの開発を進め、短命県ワーストの青森の地から「寿命革命」を目指す。(青森総局横川琴実) 歯科用オイルレス

 

 口腔(こうくう)ヘルスケアのライオンは、2014年に弘前大の研究に参画した。口中の細菌数や潜血を調べる唾液検査システムを使い、歯周病と生活習慣病の関連解明が目標。レジン材料

 

 担当者は「弘前大の健康ビッグデータは宝の山。医科と歯科を同時に検査する健診は他にない。口腔状況と病気との関連が分かれば口腔ケアの重要性が高まるはずだ」と語る。嗅覚と神経変性疾患との関連を調査する製薬会社エーザイも同様に「この種の研究事例は国内にない」と意義を強調する。

 

 内臓脂肪の蓄積原因を探りたい花王は、地元企業と連携し「ヘルシー弁当プログラム」を始めた。

 

 約3カ月間試食した従業員の約8割に、内臓脂肪低減と血圧低下が確認できたという。担当者は「ビッグデータの解析を進め、個々の特長に合う商品を開発できれば新しい市場が生まれる」と期待する。

 

 弘前大のデータ蓄積開始は05年。県内でも特に短命傾向の弘前市岩木地区(旧岩木町)を舞台に、短命県返上のモデルを作る「健康増進プロジェクト」をスタートさせた。

 

 年1回の健診は約10日間にわたる。(1)ゲノム(2)体力や口腔衛生など生理生化学データ(3)生活習慣(4)社会環境-を包括的に調査。1人を健診するのに最長7時間かかるが、1日当たり100人の協力が得られ、蓄積データは20~90代の延べ2万人分に上った。

 

http://athena.shiga-saku.net/e1370513.html

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