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コンビニより多い歯科医過剰問題ーー食えないドクター続出…で今、求められる医師の良心とは? (三)

ニッポンには人を大切にする“ホワイト企業”がまだまだ残っている…。連載企画『こんな会社で働きたい!』第11回は、埼玉県富士見市で歯科医院を営む医療法人満月会 大月デンタルケアを紹 介する。 

*** 

でも、ここでは同じ患者さんの口腔内をずっと管理し続けるのが衛生士の仕事。一番長い患者さんだともう17年の付き合いになります。それだけ付き合いが長くなれば、ちょっとした食生活の乱 れや生活環境の変化もすぐにわかるようになります。やっぱり、心身に大きなストレスがかかる出来事が起きるとどうしても自分に手をかけられなくなるから口腔内の環境は悪化しやすくなるので すが、そこを早めにキャッチすれば崩壊は防げます。  歯科インプラント

歯科医師は治療のプロですが、私たちは口腔管理のプロ。なので、ここでは“歯科衛生士が主役”という実感が持てる。そこが他の歯科医院とは違うところだと感じています」 

同院の歯科衛生士は全員が女性だ。女性が主役の職場だからこそ、産休や育休といった制度はもちろん、保育士が常駐する“院内保育園”まで備えている。福利厚生の面でここまで手厚い制度や設 備を用意している歯科医院も珍しい。大月院長がこう話す。  歯科用インプラント機器

「すべてはウチの歯科衛生士がやろうと決めたことなんです。フロアが狭い駅前のビルだと院内に保育施設を作ることはできません。だから現在の場所に2014年に移転したのですが、最初に移 転したいと言い出したのも、この土地を探してきたのも、有能な保育士を引っ張ってきたのも全部、彼女たち。治療型ではなく、予防型の歯科に転換することになったのも、“本当の意味で目の前 の患者さんのためになる歯医者にしたい”という彼女たちの情熱があったからです。 

保険点数が低く、儲けの少ない予防歯科への転換は、経営者としてはかなり勇気のいることでした。でも、患者さんの利益を第一に考えるなら、やはり治療型よりも予防型に主軸を置いておかなけ ればならない。歯科衛生士の後押しがなければ、もしかすると私は歯科医としての良心を忘れたまま、患者さんの歯を削り続けていたのかもしれません」 

 

https://ameblo.jp/luccye/entry-12308864707.html

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