Overblog Follow this blog
Edit post Administration Create my blog
adental.over-blog.com

正露丸が虫歯の痛みにも効く理由

最近では少なくなってきましたが、昔から「歯が痛いから正露丸をつめてきました」「正露丸をつめたら痛みが軽減した」という患者さんが実際にいます。歯科インプラント

 

正露丸の主成分は「木クレオソート」と呼ばれ、ギリシャ語で「肉の保存」の意味があります。クレオソートには大きく分けて2種類あり、木クレオソートは植物由来、クレオソート油は鉱物由来であり、コールタールと呼ばれているものです。発ガン性が問題となるのは、鉱物由来のクレオソート油(コールタール)で、木クレオソートはブナの木などの木タールからつくられる植物性の混合物で安全です。歯科用インプラント機器

 

木クレオソートは、強い防腐作用や殺菌作用がある割に、毒性や刺激作用は弱くなっています。虫歯の内部にある神経に対しては、初めは少し刺激が起こりますが、次第に知覚麻痺して痛みを感じなくなっていきます。そのため歯の神経の鎮痛、鎮静効果が期待できます。

 

しかし歯ぐきや粘膜には刺激が強すぎるため、口内炎など炎症を起こします。そのため歯ぐきに触れたままにしない、などの注意は必要です。

 

http://www.musublog.jp/blog/oeney/?entry_id=68886

Share this post

Repost 0
To be informed of the latest articles, subscribe:

Comment on this post